今話題になっている無添加住宅ってどんな家なの?

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最近、無添加住宅に住むことが流行っているようです。

ところで、あなたは無添加住宅のことを知っていますか?

無添加住宅って何なの?」という方のために、
無添加住宅について説明したいと思います。

無添加住宅とは

無添加住宅とは「自然に一番近い家」と言われている家のことです。
無添加住宅の良いところは、体に悪いものは一切使わないというところです。

体に悪い添加物配合の食べ物がある様に、家にも体に悪い家というのがあります。

例えば、シックハウスが出やすいアスベストを使った家は、
とても体に良いとは言えません。

無添加住宅は、もっと細かいところに目を向けて、「体に良い」を実現させています。

家は、コストを削減しようと思えば、いくらでも削減することができます。
科学建材を使ったり、アスベストを使えば、コストはぐんと安くなります。

ただ、コストをけちってしまったために、
シックハウス症候群にかかってしまうことがあります。

家も資産として大事ですが、体が何よりの資本なので、
体を大事にしていくことを考えたいです。

また、私たちの寿命を縮めるだけでなく、科学建材は家の寿命を縮めます。

化学合成接着剤を使った家は、30年ほどで急激な劣化に耐えられなくなります。
家のローンがまだ半ばのころに、既に家にガタがきてしまうこともあるのです。

化学物質を使った家は、人間の寿命だけでなく家の寿命も縮めてしまいます。

どうにか化学物質を使わずに家を建てることができないかと考えた結果が、
無添加住宅」となっているのです。

極端な話、無添加住宅は100年以上住めるところもあるようです。

100年住んだことがないので今のところは分かっていませんが、
計算上かなり丈夫にできあがります。

誰でも安心して長く住める家を目指した研究結果の全てが、
無添加住宅に詰め込まれているのです。

無添加住宅の基礎とは

無添加住宅は、全く新しい家として誕生しました。
ですが、基本的なところは昔の家を参考にして作られています。

昔建てられた家で、今もなお残っている家が結構あると思います。

よく話に聞くのは、いろりがある様な家ですが、
実は昔の家はかなり丈夫にできているのです。

木が腐ってしまったということで、倒れてしまっている家は結構あります。

ただ、今の時代にまったく同じものを建てたとしたら、木が腐ることはないでしょう。
建築技術も向上しているので、昔より頑丈な家を作ることができます。

昔の家は、今見ても造形も中身も良い家だと判断されるため、
それを基準にして家づくりを行えば、かなり頑丈な家ができるのです。

自然の力を利用した昔ながらの家づくりを思い出すことで、
家にも負担をかけずに済ませることができます。

昔の家は、有機物がとても少なかったようです。
良い家づくりをするのなら、有機物をとことん少なくすることが大事です。

昔の家で有機物を使っているのだとすれば、植物だけです。
植物は有機物ですが、虫や菌に対抗する力を持っています。

化学物質の毒を使うと、家が傷みますが、
植物の天然毒を使えば、家は傷みにくいのです。

無駄な金属や放射能を必要としない家づくりを行うことで、家は長く持ちます。
自然の力を利用して自然と戦っていくことで、人間には害のない家ができあがるのです。